かつて世界一の美少年、世界一綺麗な男の子と言われた彼。
『ベニスに死す』の彼はまさに神掛かってた。
あれ程反則的なまでに綺麗可愛い、女の子であっても美少女になりえた
というよりも性別すら超越したまさに天使そのものだったタッジオ。
そんな彼がベニス一作って勿体な過ぎる。
ヴィスコンティ関連で今、ルートヴィヒの完全版観てるぜ。おうホモ祭りだぜ。
もうオヤジになりました
誰でもいつかは老けるんだから仕方ないよ。
全盛期のビョルンをフィルムに納めてくれてありがとう。
動く彫刻って感じの麗しさだね。顔変えてくれ・・・
>>5
うわあああああああああああああああああああああああああ 地元でミュージシャンになったって聞いたけど。
一時期舞台俳優で活躍したとか、若い頃はタジオのイメージで
苦しんだらしい。
もう少しましな姿になっているかと思っていた、なんか貧しい工場の職工みたい
な感じ。
ヴィスコンティって罪作りですね。
ヘルムート・バーガーも色々あったみたいですし。
真の芸術家は残酷なのかもしれない。
凡人はその美意識に平伏すしかないのですけれど。
ヘルムート・バーガーは自叙伝で50過ぎてから
自分を初めて省みたみたいな事書いてあったみたい。
自分と向き合うのに相当時間掛かったらしいから
ビョルンも同じじゃないかと。
綺麗過ぎた俳優も不幸に陥りやすい。
冨くじで大金得たやつが、その後以前より貧乏なるのと似てる。
日本のお菓子のCMに出てたというけど 映像ないですか?
>>13
CM写真なら見たけどベニスの頃の麗しさと儚さが薄れて映画と違う人みたい
やはりあの映画を撮影していた頃が一番美しかった
現在のビョルンに多少驚いたけど今も昔も好きだな 世界一の美少年は世界一の美中年にはなれなかったね。
天才子役が大人になると凡人になるみたいなもんか…。
ちょっと痩せ過ぎだ、病気じゃないの?
>>16
白人はすぐに老けてしまうからね若い頃はたった一年だけで凄い変化するし
白人の美少年って本当儚い >>17
よっぽど荒れた生活していたのか? でなきゃ、やっぱ病気だ。
病み上がりみたいな顔だよ。 >>5
若い時にもてはやされた人って早く老いるんだよね まあ、ビョルンも私生活では色々苦労と苦悩が耐えなかったらしいから・・。
子供を1人亡くしてるし、若い時は対人恐怖症で外にも出られなかった時期があったらしいよ。
10年前は上品なミック・ジャガーって言われてたけど・・・。
30代はかっこいいと思うんだが・・・
美しすぎるのも大変なんだね。
年齢を重ねるのは仕方ないから今の容姿についてはさほどショックはないけど
現在の姿を見るとあれから色々苦労したんだなって思えて切なくなる
美少年は薄幸だなぁ
苦労っていうかビョルン曰く昔は引き籠もるしか
無かったって。
俳優業辞め引き籠もった理由は買い物すら
行けなかったって言ってた。
家に毎日やじうまが凄かったって。
まあ音楽は好きだったから引き籠もりしてる間に
曲は書いててその時のストックは膨大にあるらしい。
別れた嫁さん見つけた辺りはさすがに働いてたと思うけど。
子供が急死したり、2人子供居たのかな?
なのに別れちゃって…。
今は孤独みたい。
彼にとって「ベニスに死す」の出演は良かったのか悪かったのか・・
でも、何十万、何百万の人が体験できない形で、一度は輝いた。
彼が最後に生涯を振り返る時に、それを思うだろう。
ハゲデブなおっさんになってるよりずっとましだよ
それにしても毛量半端ないな、ビョルンwww
しょぼい爺さんになったな…。
肉体改造してマッチョになってたら最高だったのに
そういうギャップが欲しかったよ。
昔は女みたいな自分の顔嫌だって言ってた
らしいから改造してムキムキになれば良かったのに。
シュワちゃんやスタローン見習って欲しい。
スタちゃんは還暦過ぎてなおあれだけの肉体保ってるんだし
ビョルンもプロテイン飲んでウェイトトレーニングやれば
良かったんだよな。
俺はガリガリ大嫌いだからガチムチ系が良いな。
禿デブはおいらも苦手。
肉体改造やれば良い。
>>33
胴が短いから鍛えたらかっけくなるのにね
それにしても毛量がすご杉w ヴィスコンティの映画に出演した男優、
バート・ランカスター、ダーグ・ボガード、アラン・ドロン、M・マストロヤンニ、
ジャン・マレー、ファーリ・グレンジャー、ヘルムート・バーガー、
錚々たるスター達だが、アンドレセンと違ってその後もだいたい順調だった。
やっぱり、子役はわからない。
禿じゃないのはいい事じゃないかガチムチやメタボ嫌いだから今の体型が調度良いよ
美少年の期間は短すぎる。
25才を過ぎるとかつての超美少年も、ちょっとハンサムな兄さん、ぐらいに落ちてくる。
現在の写真見ると顔が貧相だね。
老けたのは当然にしてももっと貫禄あるおっさんになって欲しかった。
充実した人生を送ってこなかったことが一目瞭然。
若い頃にパタリロ実写版で
マライヒ役演って欲しかった
ショートパンツにエナメルのロングブーツで
それにしても今も髪が顔とアンマッチで多すぎ
美少年の期間ってのは短いけどさ、スーパーモデルとかのいけてる外人の幼少期って
美少年じゃなかったのかな…なんとなく気になる
それにしてもビョルンは苦労したろうに…顔から今までの苦労が滲み出てるよ
男の顔は履歴書
総理の顔は履歴書
総理の顔は請求書
クリスチャン・ベールは短期間で増減量した新時代のデ・ニーロとも
呼ばれてるし、30kgガリガリに痩せた後、またバットマンの役作りで
40kg増量言い渡されてその上腹の割れた筋肉体型にまで改造した。
ビョルンも40kg増量して肉体改造やればクリスチャン以上に良い身体になれる筈。
男性はがっちり逞しい方が断然良いし、日本のジャニーズ主流の
ヒョロイ貧相野郎が蔓びこった状況を変えたい。
ビョルンはあのままでいいよ。
あの細っこいのがいい
ベニスに死すのビョルンは本当にこの世のものじゃないみたい。
なんというのかセミが蛹から脱皮したばっかりみたいな
チョイ役で出演していた「純愛日記」ってもう再見不可能化と思っていたら
去年、「スウェディッシュ ラブ ストーリー」と邦題名変わって
再公開されていた。
トーマス・マンの小説を読んだ者からすると、映画は、まったくのべつもの(偽もの)
だった。原作の厳粛な死への予感がない。
あの貴族、ポーランドの伯爵家だったか、そのイメージも映画では違っていた。
シルバーナ・マンガーノの母親も違う、ビョルンも違う。
何よりも文筆家⇒音楽家に変えたのが、最も失望した点。ダーク・ボガートも
違っていた。
ボガートという俳優は、悪い役者ではないが、私はバート・ランカスターの方が
アノ役には向いていたと思う。
まさに動く彫刻って言葉があてはまるね
ベニスに死すはほんと綺麗だったな〜ヴィスコンティの腕があってこそ
あの美を引き出せたんだろう
純愛日記のビョルンはベニスと全く印象異なるね
少し幼いけど洗練されてて当時の今風な少年で可愛いと思った
しかしたった数年で雰囲気や顔つきが大分変わるね
あの映画の美少年は、一家に大切の育てられている少しひ弱な繊細な少年という
感じが、一かけらも感じられなかった。
健康な美少年だ。 それでいいといえば、それまでである。
少しひ弱な繊細な少年である必要は全く無い訳でありましてして
「それでいい」のです。
ヴィスコンティが抜きんでて凄いんだな
彼の13才の写真みて驚いた
奴も相当な美少年だったとは…
>>53
えーそうなんだ・・・。
再公開されてたのか・・・。
つべで何ヶ所か映る場面は観たけどあれはあれで良い。 たしか生まれてすぐ、父親に捨てられ、
そこあと母親は自殺して祖母に育てられたんでしょ。
生い立ちからして、不幸だったんだね。
いいじゃないか、映画史の残る美少年役を演じられたんだから。
彼の一生の宝ものだ。
『ベニスに死す』のスチール。
初めて見た時イヤだったな。
原作のタッジオのイメージと違いすぎて。
当時自分自身が子供だったこともあるけど、馬面のあんちゃんにしか見えなかった。
「美少年でもなければ少年ですらない。映像化では、どうしてもこういう勘違い
したイメージで配役されちゃうんだよな」みたいな。
>>63
美少年は意外と薄幸だったりするよね
美しさと引き換えなのか >>66
自分の勝手なイメージだけど美少年って虐待とか周囲の人からの嫉妬とかイジメとかされやすいイメージがある
女性からみたら綺麗すぎて付き合いたくないって人が多い気がする
周りから見たら幸福そうに見えるけれど当の本人は自分の理解者はいないとか思ってそう
なぜこんなこと思ったのかというと自分がそうだったからw
自分のこと美少年とか自惚れてんじゃねーよと思われるかもしれませんが・・・チラシの裏にでも書いてろって話だよね ベニスに死すの監督も美少年だったらしい
>>17
競輪場からの帰りに無料送迎バスに乗ってるオケラみたいな顔してるな。 アラン・ドロン氏だって、最近はこうなっているw・・
>>71
これはありだな
老けていく経過も見続けてたせいかもしれないが。 アラン・ドロンも若い頃のにやけた感じが消えた。
バート・ランカスター の若い頃。
この人は活劇専門スターだった。じゃがいもみたいな顔だと言われた。
体育教師を志望して、その後転向して映画界に入ったそうだ。その経歴が
あるから活劇物ではきびきびとしていた。
晩年は中年、老年役で活躍。「家族の肖像」「山猫」では最高の演技を見せてくれた。 >>73
バート・ランカスターは、もう40代も後半からだろう。
ヴィスコンティの作品もいいが、他にも老け役で印象的なものが多い。
中年の頃のクーパーと共演した「ヴェラクルス」はよかったなぁ そういえば原作のトーマス・マンが「ベニスに死す」書くもとになった
実際の美少年の写真はないのか?
休暇でベニスに訪れたマンが、そこで見つけた美少年に虜になっちゃて
帰ってから「ベニスに死す」を書いた…のは有名な話だけど、マンがあまりにも
少年に熱い視線を送るもんだから、少年もマンのことに気付いていて(ここも原作と一緒)
大人になってから「ああ、あの時の托いおっさんだったのか」と知り、マンの死後そのことを公表してた
で、たしか少年だった当時の写真も公表されてたんだが…どこで見れるんだろう
>>1
>そんな彼がペニス一本て
勿体なさ過ぎる
彼がふたなりなら良かったの?
デビットボウイ
今のビョルンと同じぐらいのころ?
かっけえわ >>76
前にビョルンについてぐぐりまくってた時にどっかで見たからあると思うよ。全然美少年じゃなかった・・・。 >>80
美は相対的なものだ、トーマス・マンの感じた美少年とヴィスコンティの美少年
とは違うのは当たり前だ。 >>77
上にあがってた写真の劣化具合からして
どんなヒドイことになっているかと思ったら結構かっこいいじゃん
声も渋いし
俳優業やってればよかったのになあ >>77
こんな映像あるんだね〜
やっぱ良い顔してるなぁ・・・ ベニスに死すは美形ではあるけど美少年って感じではないんだよな
少年と青年の中間の時期かな
映画を観たが、少年の顔は印象にうすかった。
ヴィスコンティが気に入った少年というだけじゃないの?
ベニスに死すって映画自体の評価ってどう?面白いの?
ビョルン好きだけどつまらないんならとりあえずレンタルにしようと思って。
世間的には名作。自分は好きな映画だけど
>92がどんな映画好きか分からないから面白いかどうかは判断つかないな
いわゆる文芸大作なのでつまらん人にはつまらんだろうし
分かりやすいメリハリのあるストーリーがあるわけじゃないから
単館上映の芸術系映画も楽しめる人ならおkだと思う
>>94
この映像で気がついたけど、髪の毛は少年時代から多かったんだね。 タッジオのモデルの子は静止画が微妙だけど、生で見たらそこそこ可愛い感じだな
外人は角度によってかなり変わるしなぁ
ビョルンはどの角度でも隙がなかったが
モデルの子、輪郭はぽてっとしてて惜しいけど顔立ちはすごいキレイだよ
鼻がとくにキレイな形
豚インフルエンザ騒動で真っ先にこの映画が頭をよぎったw
豚インフルエンザの恐怖は、やっぱし、「遊星よりの物体X」だね。
あれは怖い。
小説を読んでいたので、この映画を期待して観たのだが、失望した。
少年も主人公も魅力がない。特に少年は、ごつくてまいった。
文学の映像化は難しい。
>>101
ちょwそれなんて私ww
アッシェンバッハの最期を思い出しgkbr止まんなかった ビョルン以上のは出てこないのかな・・・。
人それぞれだけど。
いちいちビョルンと比べてしまう。
>>106
レンフロくんは?お亡くなりになったけど。
アンドレア王子もいいね。
でも彫刻とはまた別物だね。 ときめくかぁ。
本当に彫刻と呼べるのはいないっぽいね。
18歳未満の裸は児童ポルノになるらしい
たとえ男でも乳首が見えたら児童ポルノらしい
与党案が通ったら
『ベニスに死す』のDVDは絶版になり
持ってるだけでも逮捕されるかもしれない
キューピーの写真は児童ポルノ?
ラファエロの描く天使の絵の写真もそういうことになるのか?
はは、面白い!、早くその法律できてほしいね。
絵画に描かれてる様な人物が
そのまま出てきた美しさ・・・。
祈ってるシーンのビョルン美しすぎる
溜息しか出ない
ビョルン少年は精神性がゼロ、ただの美。
そういう意味では、「木偶」の坊と言ってもよい。
「汚れなき悪戯」の坊やの方が、祈ってるシーンはリアルだ。
彼こそ美少年と言えよう。
封切り当時、俺は中学生で「小さな恋のメロディ」とか
パンチの効いた「バニシング・ポイント」なんかに夢中になってたから
正直「ベニス」はイマイチ理解できなかったし、
ビョルンなんかよりマークの方がずっと美少年じゃんって思ってたな。
まぁ、美少年というものをまだよく分かってない年頃だったから許してくれ。
それはおいといて、ビョルンがちょっとマッチョな友達と
イチャイチャしてる場面が好きだったりした俺はその後ゲイの道へ・・・ w
池田理代子はこの映画でビョルンを観て、
ベルばらのオスカルを着想したらしい。
オスカルのモデルは当時のビョルンなんだって。
やはりオスカルのモデルはビョルンだったんだ。
関係ないけど愛の嵐に出てくるバレリーナの男は青池保子漫画に出てくるニジンスキーのモデルなんじゃないかと思ってる。
>>106
初代アトレーユもなかなか美しかった
彼は空手黒帯で元パイロット補助教官で・・・趣味が健康的すぎる
ビョルンは音楽家なのでかなり違うね
アトレーユは動かした姿が逸品で
タッジオはキリッとして隙がなくノーブルでそのままで絵になる 明るすぎず暗すぎずの独特な雰囲気がより一層美しさをひきたててるね。こんなに綺麗でもナルシストっぽくないし。ヴェニスは神だね。
マーク・レスターとかレオ・ルグランとかああいう系統の美少年て多いけど
ビョルン系統の美少年て未だに見たことない
あの骨格って北欧あたりにしかないのかな、アメリカとかにはいない顔
ビョルンは角度つけてこその究極の美形だし
「僕の顔は面長だから嫌いだ」といってたように
その後来日したときは成長しすぎて残念に
30歳ぐらいのビョルンはまた違った綺麗な顔しとった
ビョルンは女顔だよね。外人は骨格がごついからこういうタイプは珍しい。
昔の少女漫画に出てきそうでヮロタw
というか当時の少女漫画家がビョルンの顔をモデルに
キャラの顔つくってただけのことなんだが
>>127
自分の顔を「ヤギに似てる」とか言ってたからな。
「そんなことないよ」と言いたいところだが、「なるほど」と思ってしまった。 毎朝鏡見てオエーってなるとか言ってたってのもどっかで見た
謙虚過ぎるwww
>>126
禿同
あういう顔は出てこないだろうなぁ・・・
もっと小さい美少年 ビョルン好きな人って女顔タイプが好きなんだろうなあと思う
少年度がいまひとつ足りない
それはいえる
エドワード・ファーロングは「うんこ野郎」っていってもいいけど
ビョルンがいったらみんなびっくりするよ
En kärlekshistoria [2]
@YouTube
ビョルンとジャイ子のキスシーン! 幼い顔してタバコすうのはそのときはいいが
大人になるとひどい容姿になる
たとえばビョルンとか
>>140
なんでわざわざぶさいくとw美人多いのに。 >>143
なにをいまさら
ベニスの日本公開のときのパンフレットで
「隠れてタバコをすう 普 通 の 少年」と紹介されてたってくらいだよ
(70年代ってモラルひどいよな。
でも60年代の日本人成人喫煙率は男性80%だからな)
ヴィスコンティのとなりでビョルンが堂々とタバコ吸ってたって話も
En kärlekshistoriaのは確か本当の煙草じゃなかったよな?
間違ってらスマソ。
いや、ただ映画のは本物じゃないと言いたいだけ
実生活のことは知らんかった
>>140
お口半開きで待っているジャイ子、てめーって奴はwww
ビョルンとキスなんてうらやましすぎる。
ビョルン主演でこの名作・純愛日記をとってほしかったなあ。
もしそうだったら、
ベニス後の彼を苦しめぬいた根も葉もないゲイ疑惑報道もなかったと思うんだ。
>>149
そうまでいえるID:FebC1aKWの顔がみてみたい…(・∀・)ニヤニヤ 純愛日記の主役ってあまりイケメンとは言えいないよね。
ジャイ子ちゃんに似てる。役柄的にビョルンは綺麗すぎて駄目だったのかもね。
取り柄がない顔っていうのちょっとわかる。あまり出過ぎた特徴がない。
それこそが美形の条件だとも思うけど。人を不快にさせる要素がない。
もっと普通の健全な映画に出てほしかったね。普通の男女の恋愛映画とかさ。
ベニスに死すは不健全てわけじゃないが深層にはホモセクシャルが流れてるからな。
どんなにきれいにとってもそこは拭えない。
成長したら普通の兄ちゃんになってたよね。男くささというか
野性味がプラスされて顔の繊細さが少し失われて残念だった。
どストライクはブラノで初めビョルン見てもなんとも思わなかったな
でも映像見てるうちにはまった
15、6であの顔は貴重
自分的に「惜しい」って思う顔
男の子だから美形なのであって
女装すると10人並になる顔だから
そんなボロクソいったんなやw完璧過ぎってのは分かる。
エドワードファーロングの方が男の子っぽくてツボな人多いとおもうわ。
馬っぽいしお爺さんビョルンはヤギみたいだったよね。
それでも素敵やけどさ。ベニスに死すのdvd安いよね。買ったよ。
>>159
DVDはデジタルリマスターしてあるの? エドワード・ファーロングは顔はたしかに美形だけど、
それ以上なにも思わない
友達になって遊びたいとは思うがそれだけ
(私は基本的に女の子っぽいほうが好き)
芸術性が高いのはビョルン
ビョルンは「綺麗なマネキン」なんだよな
俺は美少年が好きだけどビョルンを犯したいとは思わない
中性的ってのとも違う
無性ってかんじの美少年
(逆にアトレイユ役の子は中性っぽかった
いまでも本当の性別がワカラネー・・オスの生殖力ないから)
というかビョルンが有機物でできてるのも信じられない
石膏とか、なんとかナトリウムとかのほうが似合いそう
ビョルンは美しすぎて近寄るのにも躊躇うほどの顔の美しさww
異性として好きとかいうより彫刻品としてみたい
男らしさが備わってるのはアレックスペティファーかな
>>161
エドワード・ファーロングはやんちゃっぽくてセックスシンボルとみられてたから遊んで援交しちゃいたくなるタイプじゃないか?
>>162
遠くからずっと眺めていたいよなw Alex PettyferよりJamie Campbell Bower
>>165
エドは性対象にならないので
そのへんの感覚がよくわからん
でも女の子たちは男っぽいほうが好きみたいだね
ノンケの感覚よくわかんね
アトレーユ、エドワードはは少年としての色気があったね。
ビョルンは無機質で悪く言えば白痴的なもろさと儚さが混在してる。
>>168
ベニスのビョルンは綺麗だけど絵画のようで人間離れしてるんだよ
女が好んだり性的に見るのはちょっと悪そうだったり男っぽい色気がある美少年 ルイマル監督のさよなら子供達の主演の子は美少年だよな。
リヴァーは性的魅力はあるよね。自分は好みではないけど
女は強引にされたいと思ってる人結構多いみたい
だから女々しいより男っぽい方がかっこいいとか思われそう
イングリッド・バーグマンを面長にして小作りにするとビヨルンになる気がする
海外サイトでバーグマンはangelic beautyと形容されていたが
ビヨルンも天使の様な美形だ
ベニスの妖しい雰囲気はビスコンティの演出の結果だと思う
来日した際の写真を雑誌で見たが、天使の様な、見る者を恍惚とさせる綺麗さだった
ベニスよりも来日時の写真の方がビヨルンの本来的な綺麗さを伝えている気がした
確か、昔の人気スターを特集した映画雑誌で見た時点で古本だった
付録的なページだった気もする
黒いスーツを着て斜め横から撮影していて靴を履いてなくて靴下のショット
別の雑誌で見たのも古本でおそらく同時に撮影されたであろう、同じ黒のスーツで正面から撮影されたもの
この正面からのショットが天使と形容するしか無い様な綺麗さで、素晴らしかった
芸スポにこの人貼られてて目とびでたわ
何この人
ニコ動でまとめ見た
何こいつ異常だろ
これは美しすぎる
ちょっとTSUTAYAいってきます
この映画しってたけどこんな映画だと知らなかった
こんな美しい少年はじめてだ
>>169
アトレーユの色気は少年じゃなくて女にちかかったと思う
ニコ動では胸はだけてるのに性別間違えられてたり、俺の嫁祭りでウケた
(厨房のくせにアクセサリーはかかさなかった子なので、そういうのが出てるのかな)
エドワード・ファーロングはものっすごいわかりやすい雰囲気
繊細で少年らしくて、(めんどくさがりやっぽくて)
竹宮恵子の描く美少年に近いような
ビョルンはきれいすぎて生活自体が似合わない >>173
リバー・フェニックスは深刻なメンヘラじゃないの?
(宗教儀式でやられた幼少期の性虐待、虚飾人格)
心配になってくるような
押し倒されたいとか以前に、腫れ物に触るような感覚があるなあ 「トーマの心臓」描いた萩尾もと(漢字を思い出せない w)って
ビョルンの影響とかあるのかな?
ビョルンを連想させるのは池田理代子だなあ
あと木原敏江(実際にこの二人ははっきり影響受けたと言ってる)
萩尾望都もあの時代のひとだから多少の影響は受けてると思うけど
絵ではわからないね
彼女は少年愛かいてたといっても、竹宮恵子みたく少年傾倒ではなく、
武内直子系の乙女崇拝作家(レズっ気が高いひと)なので
ちょっと違うってかんじする
ビョルン・アンドレセン=ユリウス(オスカルは健康的すぎるので)
ブラッド・レンフロ=ジルベール(堕ちる自分を嫌って薬に頼る悪循環→自滅)
エドワード・ファーロング=のりP(行動だけでなく心も堕ちてる、よくいるDQN)
自分の中ではこうだな
アトレーユはDMCのクラウザーさん
デスメタルと怪奇小説が趣味だから
真面目な子(メタルファンに多い)が虐待されて屈折しましたみたいな趣味すぎてワロス
ビョルンは、はにかみやといわれてたし
ひきこもってたときでも作曲やっちゃうからシューベルトに近いのだろうか?
ビョルンの曲聴きたい
そういえば音楽学校に通ってたのに
劇中で弾いたエリーゼがド下手だった気がw
あれは監督の指示なのかね
指示じゃなかったらワロスw
自分は少年のつたなさというか完璧でない未成熟さを表現してるのかと。
小説の中では甘やかされた秘蔵っ子ていう描写だったからさ。
ベニスに死すの小説読んだ人いる?
モデルになった少年は黒髪らしいけど小説では金髪だった。
ビョルンの巻き毛って天然?天パー?
あの髪型ってゴージャスだよね。直毛も見てみたかった。
ビョルンは天パーだけど映画ではセットしてる
ビスコンティのセンスがいいんだな
ブルネット設定無視して
最初からわざわざ「金髪の子」を探してるし
当時のビョルン目にしたらまっさきに拝んでしまう
恐れ多くて近付けない感じ
実際あんなに美形だとなかなか女も寄ること出来なかったんじゃないだろうか…
カメラ目線の笑顔可愛すぎ
体型いいのはノルウェーだから?フィンランドって同じ北欧でも日本人体型多いし…
ビョルン体型がいいとは思えない。外人の割に足短いんだなぁ・・・と
思ったが。
あの縞々の水着
ああいうのってスレンダーな体の人に似合うけど、
筋肉隆々の人にも似合いそう。
てか勝手に妄想してハアハアしてるわたしって・・・
フレディなんてモロ似合いそうだ。
勿論エルム街の人ではない。
水着姿は
わずかにもっこりしてて「ああ小さいけど男なんだ」って思ったくらいだ
あとはひょろひょろしてるなあという感想
それとあの水着はださい
上半身裸もあった。変な水着シーンだけじゃなかっただろw。
ビョルンが海から上がってきてバスタオルで拭いてもらってる所好きだ。
砂が顔についてて・・・。食堂のシーンも振り向いたときが天使みたいでかわいい。
でもビョルンの顔がアップになってる所ん?ん?とたまに思った。
おっさんがストーカーしてて付いてくるか振り向いたりとかのシーンの時も
アップはあんまりだった。路地で帽子かぶってる場面。
同じこと思った人いない?
ビョルンが美少年なのは間違いないんだけどたまにそういうシーンがある。
>>183
つい最近小説読んだ。
たしかに病弱で短命なことを強調してた。
で、アッシェンバッハの心理描写を読むと
映画版よりも平静を取り繕うことにずいぶん必死だったんだなとw
小説では体型の記述は少なかった。
とにかく顔を覆う巻き毛の描写が多い。 >映画版よりも平静を取り繕うことにずいぶん必死だったんだなとw
映画では溺れ切ってるように見えたが
小説では少年とすれ違う時なんかにわざと平静を取り繕ってる描写が多い。
>>187
そうか?
純愛日記の頃はきゃしゃくて足長い感じだけど
それは殆どの人は知ってると思う
バブルの頃に子役の悲惨さみたいな本も出てたし
わりと情報があるハリウッドの子役と違ってビョルンは
あれだけの名作に出た人がその後まったく
表に出てなかったからやっと情報が出た今悲しい
中年期は離婚してた事と途中音楽教師やってた情報がちょっとだけ、ミッドサマーの前に60になる頃に俳優として復活のニュースがちょっぴり出たけど
青年期の姿を殆ど見れないのが残念だわ
来日の頃美人のお母さんと来たって写真付記事も
昔良くある作りだったんだね
家に招待した人も騙されてたんだわ芸能界怖い